繁殖形態

洞窟産卵の繁殖

かんたんに言うと

流木の陰やシェルターの中に産卵し、親が稚魚を保護する。産卵床の用意と水質の作り込みが要る。

流木の陰やシェルター、素焼きの筒などの閉じた空間に産卵し、親(多くはメス)が卵と稚魚を守るタイプです。小型シクリッドに多く見られます。親が子育てをするため生存率は高い一方、繁殖のスイッチが入る水質を作り込む必要があります。

洞窟産卵の要点

  • シェルター(産卵できる閉じた空間)が無いと、そもそも産卵しない。
  • 弱酸性の軟水など、水質を原生地に寄せないとスイッチが入らない種が多い。
  • 親が稚魚を守るので隔離が要らないことが多い。ただし親が神経質になり同居魚を激しく攻撃する。
  • 1匹あたりの単価が高い種が多く、繁殖できれば見返りは大きい。

向いている人

水質を作り込める人。単価の高い種で採算を取りたい人。

最大の注意点

水質が合わないと何も起きない。「産卵しない」原因が水質なのか相性なのか切り分けづらい。

洞窟産卵で繁殖する魚

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