繁殖形態
繁殖のしやすさ
難しい
洞窟産卵の魚の殖やし方
かんたんに言うと
流木の陰やシェルターの中に産卵し、親が稚魚を保護する。産卵床の用意と水質の作り込みが要る。
流木の陰やシェルター、素焼きの筒などの閉じた空間に産卵し、親(多くはメス)が卵と稚魚を守るタイプです。小型シクリッドに多く見られます。親が子育てをするため生存率は高い一方、繁殖のスイッチが入る水質を作り込む必要があります。
洞窟産卵の要点
- シェルター(産卵できる閉じた空間)が無いと、そもそも産卵しない。
- 弱酸性の軟水など、水質を原生地に寄せないとスイッチが入らない種が多い。
- 親が稚魚を守るので隔離が要らないことが多い。ただし親が神経質になり同居魚を激しく攻撃する。
- 1匹あたりの単価が高い種が多く、繁殖できれば見返りは大きい。
向いている人
水質を作り込める人。単価の高い種で採算を取りたい人。
最大の注意点
水質が合わないと何も起きない。「産卵しない」原因が水質なのか相性なのか切り分けづらい。
洞窟産卵で繁殖する魚
洞窟産卵
ペルヴィカクロミス・プルケール
Pelvicachromis pulcher
とても丈夫でよく殖えるシクリッドですが、その多産が仇になります。安く大量に出回り、売り先は月に数口しかありません。
単価
370円〜
繁殖のしやすさ
育てやすさ
洞窟産卵
アピストグラマ・カカトゥオイデス
Apistogramma cacatuoides
店頭では1匹2千円超の高級魚。でも個人が売れるのは1匹500円ほどで、月に全国で数口しか動きません。
単価
2,000円〜
繁殖のしやすさ
育てやすさ
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